医療技術系

この系統の学科では検査技術・手法の研究開発、および臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士などの養成を目的としています。

いずれも医師とともに「チーム医療」にあたる高度な知識と技術をもった各分野のスペシャリストです。

医学の発達により病気の早期発見や病後のリハビリテーションなど医療技術の重要度は増すばかりです。

そのような医療の一旦を担うのがその人材です。

この系統の学科を分類すると検査系、リハビリテーション計、その他の領域の3つに分けられます。

検査系では血液や尿、心電図、レントゲンなどから体内の生理状況を調べます。

疾病が複雑になるにつれて現代医療では臨床検査も広範囲で、技術も高度化されており、その学ぶ分野は広く深いものになってきています。

リハビリテーション系は理学療法、作業療法、感覚機能療法の3つに分けられます。

理学療法は運動や物理療法により機能回復をはかります。

作業療法では作業を通して生活機能や社会活動の向上をはかります。

そして感覚機能療法では言語障害や視覚障害の治療に携わります。

その他の領域では鍼灸医学がある。この医療技術系の学部は新設が続いています。

多くの専門学校もあるので選択肢は広いです。